拡大中。
前回、自虐ネタで “好評” とつけたのがイカんかったのか。。。(~~;
とうとう4人目。
というか、ワタシもアヤシイ・・・
患者を病院に連れて行ってるときに、とてもダルくてちょっぴり熱っぽかったんで。
夕方、ロフトでしばし休憩。
起きて検温すると、37.2°
ビミョ~な数値。
つか、世話してれば感染するよねぇ~
あ~ 最初の発生から10日だ!
いったい、いつになったら終息するんだろう(^^;……..
拡大中。
前回、自虐ネタで “好評” とつけたのがイカんかったのか。。。(~~;
とうとう4人目。
というか、ワタシもアヤシイ・・・
患者を病院に連れて行ってるときに、とてもダルくてちょっぴり熱っぽかったんで。
夕方、ロフトでしばし休憩。
起きて検温すると、37.2°
ビミョ~な数値。
つか、世話してれば感染するよねぇ~
あ~ 最初の発生から10日だ!
いったい、いつになったら終息するんだろう(^^;……..
インフルB、さらに拡大。
ということは3人目です。。。
入れ替わり、立ち替わり、患者がいるという状況が1週間以上続くと、さすがに疲れますね・・・
ただ、こればかりは仕方がない。
頑張って乗り越えなければ。
週末も忙しいのになぁ~(^^;
今日は、送迎や犬の散歩くらいしか外出せず、患者と同部屋にこもってました。。。
今のビデオカメラは、内臓ハードディスクに録画するタイプなのでパソコンとつなぐだけでデータとして簡単に取り込むことができますが、以前撮りためていたビデオはDVテープで、再生しながらパソコンへの取り込むため、とても時間がかかる地道な作業です(^^;
ただ、DVテープがカビなどで傷んでしまったり、DVテープが使えるビデオカメラが壊れたら見ることができなくなります。
それがコワくて、パソコンへ取り込んで整理することにしました。
以前から少~しずつ、少~しずつやってまして、なんとか目処がついてきました。
当然、バックアップ用の外付けハードディスクへも保存してます。(USB3.0なので、データの転送は早いのですが、それでもデータのコピーに1時間以上かかってしまいます・・・)
あと、整理ができたらDVDへ書きだして、いつでも見れるようにしなきゃ。。。。。
ついに2人目の感染者がぁ~
朝から送迎やら病院やらでバタバタな土曜日。
昨晩は職場の同期の送別会だったんですが、ひょっとしてウィルスもってるかも・・・と思い、キャンセルしたんですが、今となってはベターな選択だったかも。
というのも、1人目の感染者がでたあと、一緒の部屋で寝てましたからね~(^^;
これ以上拡がらないことを願いつつ。。。
といっても、月曜日に行くことにしていた”Kooza” なんですが、ワタクシは患者とともにお留守番です(~~;;
今野敏さんの「果断 ~隠蔽捜査2~」…
あっという間に読んでしまいました (^^)/
事件が意外な展開を見せ、「どうなるんだろう?」と思うと、読むのが止まらなくなり~
また、ウチのインフル患者の付き添いをしてるときは動けないので、ちょうどいい読書の時間となりました (^^;
仕事では軸がブレると大変なことになります。
このシリーズを読んで “原理原則” を大切にしたいと思いました。
今野さんの「隠蔽捜査シリーズ」をもう少し読みたいと思ったのですが、”GALAPAGOS STORE” では3冊しか扱ってなく、もう1冊は1,000円オーバーだったので、断念しました(~~;…….
さてさて次は誉田哲也さんの「ストロベリーナイト」です。
テレビは見てませんが、ちょっと読んでみようと思います。。。
またしてもインフルが我が家に・・・
前回上陸時はタイプA、今回はタイプBとのこと。
今回、幸いワタクシではありませんが、十分に気をつけておかなければ「1シーズン2回」という、なんとも申し開きができない状況になってしまいます。。。
年度末ということもあるので、気をつけなければなりません(^^;
インシテミルを読み終えました。。。
映画版は見たことなかったのですが、以前より読んでみたいと思っていた1冊でした。
読んでる途中、「この本を読んだら、ぜひDVDで見よう!」と思わせてくれるほど興味深い内容で、意外性をつついてきてくれます(^^;
これは、お薦めの1冊です(^^)i
昨年の6月からスマホで読み始めた電子書籍「GALAPAGOS STORE」の11冊目でした。
次は、今野敏さんの「隠蔽捜査」です・・・
TSUTAYA GALAPAGOS が GALAPAGOS STORE になりましたが、かわらず愛用させていただいてます。
ホントはペーパーの本がいいんですが、10分とか20分とかの中途半端な待ち時間に、ちょっと読むにはとても便利です。
しかも、夜の駐車場の待ち時間なんかは灯りをつけるのもなぁ。。。ってな感じで、暗がりでも読める電子書籍はありがたい。
ペースは遅いのですが、ようやく4冊目を読み終えました。
初めて手にした “電子書籍” は、いわずとしれた「もしドラ」です。
内容的にも比較的簡易な表現で、電子書籍の1冊目としてはいい選択だったと思いました。
で、2冊目は「プリンセス・トヨトミ」です。
リアルな大阪とバーチャルな大阪の境目が自分の中で分からなくなってきたり、巨大な秘密基地を想像させられたりと、非常に読み応えのある1冊でした。
でで、3冊目は「偽装通貨」です。
現代社会のありとあらゆるところにある “ポイント” をうまく使った、ビジネスモデルの構築は圧巻でした。
ででで、4冊目は「バーにかかってきた電話」です。
コレは映画「探偵はBARにいる」の原作ですが、ワタシはそんなことも知らずに読んでました(^^;
電子書籍に慣れてきたのか、小説を読むことに慣れてきたのか、この本がワタシに合っていたのか、とてもスムーズに読むことができました。
最後は思わぬ展開で、驚きと涙の結末でした。
自分でもビックリするくらい引き込まれた、この小説。
次回読むのも、この作者のに決定!
「向こう端にすわった男」が5冊目に。。。