久しぶりの投稿です。
少し自分の時間がとれるようになってきたので、約40年ぶりに『ガンプラ』を作ってみました♪
というのも、息子が「ららぽーと福岡」に行ってくる!って言ってきたので、「じゃあ、ガンプラ買ってきてー」って言ったのがそもそもの始まりで…
半分本気、半分冗談だったけど、一緒に行った友達と話し合った結果、RGの『RX-93ff νGUNDAM』を買ってきた!
さすがにこれ作るにはブランク長すぎやろ〜ってことで、まずはHGのGUNDAMを練習で作ろうと。
昔のガンプラからすると、パーツの数が多いこと!
とりあえず、やすりがけと、つや消しスプレーで組みました♪
RX78-2 GUNDAM
ロングウォレット
久しぶり
いや~~~
異動してからというもの、このブログの存在をすっかり忘れていました(苦笑)
怒涛の勢いで過ぎた数か月。気が付けば、今年も1か月ちょっと。
またボチボチ投稿していき・・・・たいなぁと思ってます(*^.^*)
ストラップ
キーホルダー
2013年です。
あと3ヶ月で3年の派遣期間が終了し、元の職場に戻ります。
普通であれば、一緒に仕事をすることができない人たちと出会うことができたのは、自分にとってかけがえのない財産となりました。
はじめのうちは「遠いなぁ〜」「戻りたいなぁ〜」などと思ったこともありましたが、それも含めていい経験でした。
今は、戻ったときにドコへ配属されるのか、とても不安です。。。(苦笑)
まあ、どこに戻っても大変なのは同じでしょうがね。
ただ、元の職場の同僚と話をすると、「自分たちの年代はすでに下っ端ではなく中堅だよ」とのこと。
そうやんねぇ〜 いつまでも下っ端じゃないんだよね。
若い人を育てるって責任も組織の中では出てくるよね・・・
FPの継続テスト
AFPの資格を維持するために、2年間で15単位をとらなければなりません。
会員(年会費12000円。結構イタイ)には、毎月 「Journal of FINANCIAL PLANNING (FPジャーナル)」なる雑誌が送られてきますが、偶数月には “継続教育テスト” なるものが、掲載されています。
全20問中、10問の正解で3単位がもらえます。
その問題をインターネット上で回答すると、1回880円かかります。(FP協会は、よくお金をとりますねぇ・・・)
どのような問題がでるかというと。。。
問題6(不動産運用設計)
REITについて述べた次の1~4の文章の中から、最も適切なものを1つ選んでください。1. REITの発祥は米国であり、現在(2012年5月時点)、市場規模が一番大きいのはオーストラリアである。
2. 2001年に日本で初めて上場したREIT(J-REIT)は2社である。
3. REITは不動産会社を通じて誰でも気軽に売買できる。
4. REITは元本が保証された少額不動産投資商品である。
内容は難しいのですが、問題が掲載されている号をよく読めば、概ね回答が書かれています (^^;
もっててもどうしようもないAFPですが、資格を再取得する場合は、さらにお金がかかりますので、辛抱してます(~~; グウ
高速道路の落下物
先日、所用で北九州まで行ってきました。
当然、高速道路で往復しましたが、帰りの道中でのこと。
高速道路は大宰府I.C. から片側3車線になり、中央の走行車線を100キロくらいの一定速度で南下していました。
筑紫野I.C. に近づくと前を行くクルマが、右へ左へ車線変更していきます。
“?”
と思っていると、次の瞬間 “脚立?”
“脚立!”
脚を開いたまま、道のど真ん中に。
後ろを確認することもできないまま、車線変更!
「あっぶねぇ~」
幸い、変更した車線にクルマがなく、大事にいたりませんでした。
筑紫野I.C. 出口の分岐に軽のバンがハザードつけて停車中。
屋根には脚立が載ってます。
いや~
高速道路の落下物って想定してないから、避けるときは無意識にクルマを動かしますね。
ただ、それが大惨事のもとにもなるんでしょうが・・・
やらなければならないことは 手短に!
米澤穂信さんの “クドリャフカの順番” 読み終えました。
重厚感はないものの、軽妙なストーリーなので、ついつい時間を忘れて読んでしまいます(^^;
高校の古典部シリーズ(第3弾)ということで、今回の舞台は文化祭。
そこでおきた奇妙な事件を主人公が追っていきます。
これも オモシロイと思った一冊です。
ただ、今からこのシリーズを読もうと思っている人は、第1弾の “氷菓” から読んだほうが、話の流れが掴みやすいです。
お勧めのシリーズです。
で、この主人公のモットーは「やらなくていいことは やらない。やらなければならないことは 手短に。」
これって、事務の仕事を捌かせるためには ホントに必要なことなんですよね~
“取捨選択” と “優先順位”
次は、またしても古典部シリーズで、第4弾の “遠まわりする雛” を読んでみます。